６月２７日（晴れ）

午前中はPHPのコーディングとメールの返信などなど。午後は、ジム。帰りに珈琲豆を仕入れてきました。体調もまあまあ、妙なインタラプト（＝緊急の業務）も無くて、割と理想的な1日になったような気がします。このパターンだと、実働は5時間弱くらいで、多少欲求不満なのですが、あと2年は仕方が無いと考えています（仕事の依頼が続いていればですけれど…）。

2/20に日誌を付け始めて4ヶ月が経過しました。考え方と生活パターンを一新するのに必要な期間は、大体これくらい、ということかもしれません。この日誌は、自己管理のための単なる作業記録であって、本来はネットに公開しても仕方のない種類のものです。何故、それを敢えて公開する形式にしたのかというと多分、「誰かに見られているかも」という感覚が欲しかったのだと思います。今は遠くに居る誰かが、ひょっとしたら時々ここを覗いていて、「ふーん、頑張ってるじゃん」とか「あーあー、やっちゃったね」と呟いているかもしれない、という「希望」をです。

「順境の日には喜び、逆境の日には反省せよ。これもあれも神のなさること」（聖書）