背に腹は代えられぬ
今日は一日自宅作業。業務の形態が多少変わってくる可能性があるので、社内用の業務管理アプリを修正すべく、古いライブラリを引っ張ってきてゴソゴソやっています。2年ちょっと前くらいまでは他の業務でも活用していたので、しょっちゅう触っていたのですが、ここ暫くは全くノータッチだったので見事に記憶が残っていません。本当に自分で書いたのか、と疑いたくなるようなコードや文章ばかりです。
OSも新しくなったので(Mountain Lion)、ついでにEclipseも軽い気持ちで最新版(Juno)にしたのですが、これがどうも良くなかったかもしれません。Eclipse本体は良いのですが、追加で入れたSubversiveというSVNクライアントのプラグインがどうも不安定で、「パスワードを記憶しない」ようにしていても勝手に保存しようとしたり、逆に保存したい情報が妙なタイミングで消えてしまっていたり。
火曜日に施術して貰ったお陰で、腰は少しずつ調子が良くなってきているのですが、その代償?なのか、お腹の方の調子がイマイチ良くありません。ネットで調べてみると、医学的根拠というか原因は様々なようですが、やはり似たような症状(腰痛から来る消化器官の不調)はあるようです。コンピュータのシステムでも、ある部分の不具合を取り除くと、別の不具合が直ぐに露見してくることがあります。よく調べると、今回治した不具合が存在していたお陰で、正しく動いていた、という事例に何度も出会いました。
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