iBooks Author試用
2週間ぶりの平日です(子どもが二人とも保育園に行った、の意)。なんだか感慨深い。まずは銀行に行って税金の支払いなど。一旦帰宅してから、90分ほどドキュメントを書いたりメールを片付けたり。午後は散髪に行ってきました。戻ってから再び一時間ほど作業したところで終了。久しぶりの平日はあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。
普段は仕様書やマニュアルを書くのにLibreOffice(OpenOffice.org)を使っているのですが、どうも最近、うまく操作できないことが多くなって来たような気がしています。画像や吹き出しなど埋め込んだオブジェクトが思い通りの位置に収まってくれず、勝手に変な位置に移動したり、文章のスタイルがおかしくなっていたり。「使い込みが足りない(経験不足)」と言われてしまえばそれまでなのですが。今日は、ものは試しと「iBooks Author」というアプリを使ってみました。本来はiBookstore用の書籍作成ツールなのですが、印刷やPDFへの出力も可能ということなので、マニュアル作成用途にも流用可能と考えました。ほんの4,5ページ書いてみただけですが、今のところの感触は”大当たり”です。最初から用意されているテンプレートがとても奇麗なので、気持ちよく作業を開始できますし、何よりもあらゆる動作が軽快で、テンポよく進みます。もう少し使い続けてみたいと思います。
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