梅の彩り
今日はまずまずのスタート。昨日昼食を食べ過ぎたからと思って夕食を抜いていたので、凄い空腹です。ご飯が炊けるのを待つ間にバナナチップを一袋ほとんど食べてしまって深省…。中華街で買ってきたジャスミンティーも、良い香りで、気分を軽くしてくれます(これのせいだ!)。
午前中は、M社の修正依頼。ここの中請けさん3ヶ月ほど保守費滞納してるんだけど、大丈夫かな…。その他、メールの返信などなど。午後は、いつものウォーキング。もうそろそろ走ってもいけるんじゃないか、むしろ、自然と走り出したくなってくるくらいの身体感覚です(と言いながら、なかなか走らない)。途中の梅林では、何本かが少しずつ開花しつつあり、出かけるのが楽しみな季節が近づいてます(既に花見の企画が幾つか)。2年前の2月に生まれた次女には「梅」を名前に付けたんですよね。なかなか感性の豊かな親じゃないか、と将来思ってくれるかな(親ばか)。
人が親という立場になったときに、やはり一番参考にするのは、自分が親だと思います。ここ最近、色々寂しい思いをさせてしまった子供たちに、何かしてやれないかな、、と悩むことがあります。病気の予防だったり、栄養の管理だったりと言った最低限の義務を差し引いて、できることと言えば、ただ背中を見せることだけなのかもしれません。向き合って語られた言葉よりも、何気ない日常を、時には辛そうに時には楽しそうに生きている親の姿の方が多くを語ってくれていた、そんな気がします。
同一的な自己に居着かず、つねに引き裂かれてあることを常態とすることができるかどうか、それが人間的成熟の指標である
http://blog.tatsuru.com/2013/02/13_0755.php
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