医食同源
思い起こせば昨日の朝、妙な時間に目が覚めたところから異常はあって、じわじわと発現しつつあったのでしょう。昨夜は喉の痛みと熱にうなされました。しかし、朝になってみると、ちょっと喉に違和感がある程度で、なんとか復活したみたいです。早めの葛根湯が功を奏した模様です。念のため、大事をとってウォーキングは休んで、仕事も頻繁に休憩をとりながらちょっとずつ進めています。
体を温めるのが大事、ということで今日は豚汁を作りました。生姜をいつもより多めに入れています。荒木飛呂彦の漫画(勿論、JoJo)に、レストランで出された食事を食べる度に体の悪い部分が取れて行く、という描写がありました。さすがに漫画みたいな即効性はないですが、食べたものの一部は常に自分の身体に取り込まれる訳ですから、ああいった(食物が悪い部分を置換する)イメージは、あながち嘘ではないなぁ、とつくづく思います。今日の生姜入りの豚汁なんかが自分の中では、特にそんなイメージが強いです。一方で、ただお腹をふくらませる(=脳をだます)だけの機能しか持たない食べ物も多く売られています。これを嗅ぎ分ける嗅覚を人間は本来持っているはずです。関係ない情報が多過ぎて、どれが正しいシグナルか分からなくなっている状況なのでしょう。
今日の英会話。
I caught a cold. I don't have a fever but I have a sore throat.
I went to the Mint for cherry blossoms viewing. I got there early.
- EnglishWorm.com
- SinglesFan.com
- LmLab.net
- サイトマップ
- 運営者について