5月17日(曇り)

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あっという間に週末です。父親が早朝から起き出して何かゴソゴソとやっていて、その音につられて起床。AM7:00。段ボールを刻んで冬用の薪を作ったり、部屋の掃除をしました。レトロな生活。一段落したらメールの処理などを済ませて今日は午前中のうちに散歩に出かけます。明後日には大阪に戻るので親戚のうちに挨拶に回ったりなどなど。逆に午後はみっちりコーディングを進められたような気がします。気がします…じゃなくって実際に何行書いたかなど、ある程度把握しておいた方が良いような気もしますね。gitでdiffを取る時に大体は分かるのですが、単位時間あたりの効率まではまだ測定したことがありません。こういうのを、紺屋の白袴って言うんですっけ。

重要な立場に立つ人が、公の場でとんでもないことを口にして周囲から散々叩かれる、というタイプのニュースは良く耳にします。事実誤認に基づくものだったり、差別等のタブーに関わるものだったり、単に比喩が不味かったり、色んなパターンがあって、確かに不利益を被った側からは糾弾、時には賠償を求められるべきものではあります。しかし、いつも一番気になるのは、「あいつはとんでもない奴だ」と外野から罵るタイプの人間です。お前の方がよっぽど失言が多いだろ…とツッコミを入れたくなるケースばっかりで、脱力してしまいます。。


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