読書の記録
個人事業こう始めれば成功できる 田辺麻紀,長峰洋子, , 2005-03-13, 保証人・・・契約者に十分な取立てをせずに、借主が保証人に返済を求めてきた時はまず契約者に催促してくれといって返済を断る権利(催告の抗弁権)がある。また契約者に財産がある場合は、そこから優先的に取り立ててくれと言える(検索の抗弁権)。 連帯保証人・・・契約者と同等の扱い。催告や検索の抗弁権はない。 CI・・・コーポレートアイデンティティ ロイヤリティの算出法 売上高比率:売上高の一定割合を支払う 粗利益配分:粗利益の一定割合を支払う。加盟店には最低粗利益が保証されており、取り分がそれ以下なら本部が不足を負担 定額徴収:売上げに関係なく、あらかじめ決めた額を徴収する 営業規模比例:店舗面積、車の保有台数など営業規模に応じて設定 手数料収入比率:手数料の形で収益をあげているサービス産業FCで採用 商品提供代替:加盟店に供給する商品そのものがロイヤリティ 月々の生活費を引き出した時は、摘要欄に「事業主貸(貸付金)」として・・・ (中略) 反対に現金を家計から足した場合には「事業主借(借入金)」として・・・ |
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