/tips/linux/bugzilla **導入 パッケージをインストールします。3.2.xでは、postgresqlとoracleも利用可能ですが、今回はmysqlを利用します。 :# yum -y install bugzilla mysql-server
必要に応じて、/etc/bugzilla/xxxを編集します(以下に説明する名前でデータベースを用意すれば、変更なしでもとりあえず動きます)。
データベースを生成します。 :# mysql -uroot -p :SQL> CREATE DATABASE bugs; :SQL> GRANT ALL .. ON bugs.* TO bugs@localhost
/usr/share/bugzilla/checksetup.plを実行し、必要な情報(管理者パスワード等)を設定します。
ブラウザから以下のURLにアクセスし、登録した管理者アカウント(メールアドレスとパスワード)でログインします(iptablesやselinuxによってアクセスが許可されていることを確認して下さい)。
:http://(hostname)/bugzilla/
画面に表示される指示に従って、幾つかの設定項目を編集します。
${image:index.png}
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