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/tips/other/google Googleのサービス利用法について。

**Googleアカウントを作成する +以下のURLにアクセスし、右上の「ログイン」リンクをクリックします。 {br}{link:http://www.google.co.jp/} +右下の「今すぐアカウントを作成」をクリックします。 +フォームに必要な情報を入力し、アカウントを作成します。 +登録したメールアドレスにメールが届いていることを確認し、メールに記載された方法で登録を完了します。 +以下のURLにアクセスし、登録したアドレス、パスワードを使用してログインします。{br}{link:http://www.google.com/analytics/ja-JP/}

**Google電卓 Googleの検索窓に適当な数式を入力すると、電卓として機能します。ある程度コツを掴んでしまえば、アプリケーションを起動したり、実物の電卓を用意したりするより、手軽に使えるようになります。 ***基数を変換 10進表記の数値を2進数、及び16進数に変換するには、Googleの検索窓に以下のように入力します。 :248 in binary :248 in hex

逆に16進を10進数に変換するには、以下のように入力します。 :0xff in decimal

**Google Analytics ***特定ホストからのアクセスをカウントしない 「Analytics設定→フィルタマネージャ→フィルタを追加」と進み、フィルタの種類に「IPアドレスからのトラフィックを全て除外」を選択します。IPアドレスの表記には正規表現が利用できます。例えば、192.168.0.1及び192.168.2.3からのアクセスを遮断するには以下のように記述します。

:192\\.168\\.(0\\.1|2\\.3)

**iGoogle 「ティーハウス」テーマのお化けを見る方法です。ブラウザにiGoogleのページを表示した状態で、以下のJavaScriptをアドレスバーにペーストします。

:javascript:void(document.getElementById("ext_css").href="/ig/skins/teahouse/teahouse_3.14am.css");

-参考：{link:http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/google/2007/07/igoogle_2.html}

**Webmaster Tools ***特定のページを検索結果から除外する ログイン用のページや特定の人向けに作ったページ（認証をかける程でもないもの）をGoogleに無視してもらうための設定と既にGoogleにリストされてしまった場合の対応方法です。

Googleに収集を遠慮して貰うには、以下のようなmetaタグをhead内に準備すればOKです（その他の検索エンジンは未検証）。 :

既にリストされている場合、Googleの{link:https://www.google.com/webmasters/tools/docs/ja/about.html,ウェブマスターツール}の「Tools→Remove URLs」から削除依頼を行うことができます。

-参考： --{link:http://www.google.co.jp/support/webmasters/bin/answer.py?answer=508&topic=8459,Google の検索結果からページを削除するにはどうすればよいですか。 } --{link:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=61062,How can I prevent my own content from being indexed or remove content from Google's index?}

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