/tips/linux/nagios **準備 yumを使ってインストール。 :# yum -y install nagios
/etc/nagios以下の*.cfg-sampleを*.cfgにコピーして設定を記述する。
cgi.cfg(CGIの各種権限をnagiosユーザに付与) :authorized_for_system_information=nagios :authorized_for_configuration_information=nagios :authorized_for_system_commands=nagios :authorized_for_all_services=nagios :authorized_for_all_hosts=nagios :authorized_for_all_service_commands=nagios :authorized_for_all_host_commands=nagios
nagios.cfg(何のため?) :check_external_commands=1
http://(ホスト名)/nagios/にアクセスしてサンプルが起動していることを確認。
**設定
「Service Detail」のページに、監視中のホスト及びサービスの一覧が表示されている。このうちホストの定義が「/etc/nagios/*.cfg」というファイルに対応している。また、「View Config」ページから設定されたオブジェクトを確認することもできる。ウェブインタフェース上でできるのは設定の確認のみで、変更や追加はサーバにログインして「/etc/nagios」及び「/usr/lib/nagios/plugins」下の設定ファイルを編集する必要がある。
※メールが届いたかどうかのチェック方法は??
***設定ファイル nagios.cfgがメインの設定ファイル。ログファイルの位置等の大域的な設定がある。後述するcfg_file以外は、ほとんど触らなくて良い。
-参照:{link: http://nagios.x-trans.jp/Nagios-doc/JAPANESE/configmain.html}
***プラグイン check_http などの実行可能なスクリプトがある。 このディレクトリのスクリプトは全て -h で詳細なヘルプが出る 。
**チップス (これから)
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