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2012-02-13, netbeans_misc

/tips/netbeans/misc **インタフェースを英語にする 以下のように起動用のリンクに「--locale en」を付けておけば、英語で起動します。 :"C:\\Program Files\\NetBeans 6.7.1\\bin\\netbeans.exe" --locale en

日本語版だとカタカナ書きだらけになったり、えっ?と思うような訳がしてあって困惑してしまうので、(慣れの問題ではありますが)英語ままの方が使いやすいです。

{link:http://developer-hobbies.blogspot.com/2008/03/netbeans.html}

**成果物をエクスポートする エクスポート機能がメニューに見当たらない上、Netbeans上からデスクトップなどにファイルをドラッグ&ドロップすることもできません。その代わりデフォルトのワークスペース(=プロジェクトが作られる場所)がマイドキュメント直下なので、{strong:IDEを介さず直接}distフォルダ以下のファイルを持っていけば良さそうです(多分)。

**Subversionリポジトリに接続する 6.8から「Tunnel Command」の登録が出来、svn+sshプロトコルによる接続が可能になりました。但し、トンネルに使用するコマンド(恐らくほとんどはplink.exe)の設定に一癖あります。以下のようにディレクトリの区切りをスラッシュにしないと動作しません(\\マーク不可)。

:C:/Program Files/plink.exe -l user -P 22 -pw hogehoge

Macで設定する場合も一癖ありました。指示通りの設定をすると「Killed by signal 15.」というエラーが出てしまいます。「-q」オプションを付けることで何故か回避できます。 :ssh -l user -p 22 -i /Users/user/.ssh/id_rsa -q

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