/tips/other/windowsMisc Windows使ってる上での未分類メモ。 **未分類 ***CD挿入時に自動起動するプログラムを設定 以下のような内容のautorun.infというファイルを最上位ディレクトリに設置するだけです。「icon=..」と追加すればアイコンの設定も可能なようです(未検証)。 :[Autorun] :open=xxx.exe
***環境変数を設定する 「コントロールパネル→システム→『詳細設定』タブ→環境変数」からマシン全体及び現在のユーザの環境変数を設定することができます。ユーザの環境変数は下記のレジストリに保存されています。
:HKEY_CURRENT_USER\Environment\
***CDROMの自動起動を有効(無効)化する レジストリエディタ(regedit)を起動し、以下の位置にあるAutorunの値を1に設定します(無効化の場合、0)。設定変更後、再起動が必要です。
:HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Services\\Cdrom
-{link:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/045autoruncd/autoruncd.html}
**Cygwin ***bash Cygwin利用中に一度でも^cをタイプし、プログラムを中止させると必ず、 :バッチジョブを終了しますか (Y/N) が表示される。Cygwinを終了するとき煩わしいので変更する。 cygwin.batを使用せずに下記のショートカットから起動する。 :リンク先:d:\\cygwin\\bin\\bash.exe --login -i 作業フォルダ:d:\\cygwin\\bin ***PostgreSQL PosgreSQLの起動方法。 :$ ipc-daemon2 & :$ pg_ctl start -o "-i" 初回起動時はinitdbを忘れずに。 ***Toolkit cvsリポジトリ内のtoolkitプロジェクトに便利なスクリプトを格納。
**IE ***印刷時のヘッダとフッタ設定 ,印刷する内容, 文字 ,ウィンドウ タイトル, &w ,ページのアドレス (URL), &u ,短い形式の日付 (コントロール パネルの [地域] での指定と同じ), &d ,長い形式の日付 (コントロール パネルの [地域] での指定と同じ), &D ,コントロール パネルの [地域] で指定する形式の時刻, &t ,24 時間制の時刻, &T ,現在のページ番号, &p ,総ページ数, &P ,右揃えの文字列 (&b に続けて文字列を入力), &b ,中央揃えの文字列 (最初の &b に続けて文字列を入力) と\n右揃えの文字列 (2 番目の &b に続けて文字列を入力), &b&b ,アンパサンド (&), &&
{strong:設定例} :&w&b&p/&P :&u&b&d
**Outlook Express ***認証が必要なSMTPサーバでメールを送信 +「ツール」 → 「アカウント」 内 「メール」タブでアカウントを作成 +「プロパティ」ウィンドウを開く ++「サーバー」 タブ +++一番下の 「このサーバーは認証が必要(V)」 に チェック +++「設定(E)...」 をクリック +++「送信メール サーバー」 ウィンドウ +++「次のアカウントとパスワードでログオンする」をチェック +++「アカウント名」、「パスワード」 を 入力 +++「セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする(S)」 はチェックしなくてよい ++「詳細設定」 タブ +++「送信メール (SMTP)(O):」 に 半角数字 465 を 入力 +++「このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要(Q)」 に チェック
{image:mail-setting1-1.png}
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