Mac

2013-06-28, mac

Wireless Diagnostics

以前、Wi-Fi Diagnosticsとしてチップを書いたツールがいつの間にか名前が変わっていました。置き場所は同じで「/System/Library/CoreService」です。

起動時にユーザのパスワードを聞かれます。残りの手順も大体同じで、始めに出てくるウィザードはまず無視して、Windowsメニューから「Utilities」を選択します。ショートカットキーは「Command + 2」です。

新しいウィンドウのタブから、周辺のアクセスポイントやノイズの状況を色々と見て回ることが可能です。

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