Pages

Pagesを使ってみた

プロプライエタリ(舌噛みそう…)なソフトは避けてたんですが、値段もリーズナブルだし、何だか格好良さそうだし…ということで手を出してみました。最大の目的はePubの出力です。

ePubを出力する

元々はePubに拘っていた訳ではなく、iBooksのプラットフォームに乗っかるデータなら良かった訳なのですが、本命視していたiBooks Authorが意外と融通が利かない(かなり特殊な形態の電子書籍を狙っている?)ことが分かってきたために、乗り換え先を探していたのでした。

さすがにAppleが出しているだけあってiBooksのリーダで読む際の親和性はバッチリです。ただし、どんな書類でもePub形式でエクスポートさえすれば良いという訳ではなくて、どうも特殊な書式設定(本の表紙など)が必要そうです。以下のAppleのサポートページに置いてあるテンプレートを編集して使うのがお手軽です。

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